2013年

2013年。
わたしの今年はとりあえず何も考えずに新しい世界へ飛び込んでばかり。
刺激が多い反面、振り返れば緊張や不安が常に隣り合わせだった1年でした。

だからこそ気づくことや、
自分を支えてくれている人やものなどにあらためて感謝して。
日常の習慣を支えに、来年も はじめて に立ち向かっていこうと思います。
修行の日々はまだまだ続きそうです。

たくさんお世話になりました。
そして、拙い写真や文章を見てくださってありがとうございます。

また来年も宜しくお願いします。
みなさま。

今年最後の

楽しみにしている食堂。
なんとなくはじまった月1開催に、今は心が踊る。

今回は良いお年を～と言ってお別れ。
毎月会えるっていいなぁ、なんて密かに思う帰り道。

ローストチキン！！
テンションあがる！

本日の食堂メニュー

自家製ピクルス4種
（芽キャベツ　ロマネスコ　長芋　赤大根）
白ネギのマリネ
サラダ　自家製飴色リンゴドレッシング

自家製パンチェッタのライ麦バターサンド
豚のプルーン煮のサンドイッチ
チーズのサンドイッチ

鰆とじゃがいものテリーヌ
さつまいもときのこのテリーヌ
キッシュロレーヌ
ライスコロッケ
白菜のポテトサラダ

蓮根のトマト煮　チーズ焼き
マッシュルームの生ハム焼き

かぼちゃ麺のラザニア
牡蠣と鱈と法蓮草のサフランクリーム煮

ローストチキン　ごぼうと人参の蒸し焼き添え

自家製パン　ココアライ麦胡桃パン

ケーキ
葡萄のパート ド フリュイ
マロングラッセ
シュトーレン
スノーシュクレ

珈琲



持って来てくださった大好きなケーキ屋さんのケーキ。
会話の中のふとしたフレーズに、制作されているパートナーさんの愛を感じました。
何個でも食べられる優しい味のひみつ。

 

ココア

お盆ぶりの帰省でいつものコースを辿る友人。
今回もタイムリミットギリギリまで粘っておしゃべり。

あちこちで珈琲を飲んだので
最後はココア。

北浜散歩

師走の慌ただしさをひと段落させて、抜け出した午後。
まさかの突然の雪に打たれた。

お店に出会う。
誰にも教えたくないと思うし、すごくオススメしたいとも思う程、
心が揺さぶられた。

また来たい。

こんなことってあるんだと思う偶然の再会や
売り切れのランチ。

話題がとまらない会話に
つくづく興味と関心が似てると思う。

おひつ生活はじめたらまた教えてね。
今日はありがとう。
来年もよろしくね。

5つ葉のクローバー

幸せ プラス１
Good things for the Christmas day.

another cup of coffee

自家焙煎のカフェを新たに発見した。

sky

お出かけ日和。
今日は冬至。

はしゃぐ声

今年4月に産まれた姪さんは
猛スピードハイハイでミルクめがけてまっしぐら。

抱っこがだいすきで
たかいたかいはもっとすきで
キャッキャする声が聞きたくて、みんな。
たかいたかいをしてしまう。

Bicycle

無骨で黒くて
エンジン付きの男前

KODAK PORTRA 400

せくらべ

KODAK PORTRA 400

blue.

KODAK PORTRA 400


film camera で撮影しプリントした写真は、ラボマンによって大きく変化する。
これはデジタルでは味わえない醍醐味だと思う。

それぞれ異なる現像所にお願いする試み。
同じ場所を2度味わえる事となりました。

優先

KODAK PORTRA 400


無くても困らないものだけれど欲しい。
なぜならの続きは、便利よりも感情が優先される。

冬支度

何かに備えて支度をすること。
冬は何だか嬉しくなる。

KODAK PORTRA 400

ササヤマノキロク 07

とても晴れた日で、未来まで見えそうな空だった。

ササヤマノキロク 06

2階はギャラリーになっていて、定期的に写真の展示が行われている。

今回は
“ Sediment via Unconscious ”
音楽と写真の新しい関係を探る。

ササヤマノキロク 05

時をとめる

ササヤマノキロク 04

2階へ。

ササヤマノキロク 03

ナイショ話をするように話す。
炊きたてご飯のランチをほおばって、時々店内をながめて。

ササヤマノキロク 02

赤い屋根の元郵便局。

ササヤマノキロク 01

車内では運転手の饒舌なアナウンスが響く。
目的地まであともう少し。

なげいれ

｢和花12ヶ月の花暦を追いながら草花の自然の姿に心を溜めて、いける。｣
数年前のテレビ番組で知ってから
ずっとやってみたかった。

なげいれ

とある縁が私を導いてくれて、この度実現したのだ。

私が作った作品は、予想通りの花無し。

すすき
なつはぜ
みずひきそう

使用した草木は持ち帰り、今も彩をくれる。

あっち向いて、こっち向いて

初めて訪れる公園はそわそわして、そしてわくわくする。
ふわふわした時間を過ごしていたら約束の10分前。

ROOM PHOTO × PHOTO ROOM

2人のカメラマンが語る5周年記念の窓際トーク。
テーマは “ 住まいを撮る人、住まいで撮る人 ”

居住空間は大好物。
マンションや家の間取り広告を眺め、想像が楽しみだった幼い私と
2人それぞれの自宅写真を興味津々で眺める今の私。

変わりはなさそうだ。

明石焼き

明石では「お茶しよう」の感覚で明石焼きを食べる。

春の前、秋の後

もう秋は過ぎて冬だと誰かが言った。

レザークッション

美味しそう。

日々

気張らないけれど、
もうちょっとやってみよう、の気持ちで成り立っていて。

おひつ生活

はじめる

collection

2014 S/S展示会へ向かう。

欲しかったレインブーツを予約し、
今季新登場のトートバッグをお揃いでオーダー。

その後スタバ休憩。
今回は次男くんも一緒で、終始和やか。
微笑ましい親子風景も垣間見れたのでした。

途中下車

高架下のコーヒーショップに寄り道。
マグカップたっぷりの珈琲が嬉しい。

世界

こんな繋がりをくれた世界に感謝。


｢本当のありがとうは　ありがとうじゃ　足りないんだ｣

ひぐらし食堂

きたっ！

 

 

 

 

 

 

ひぐらし食堂からGRANOLAが届いた。

とっても楽しみにしていたから

吉報が届いた時は小躍りものだった。

 

ハンドペイントで描かれたシールやLetter Paperは、全てオリジナル。

可愛すぎてキレイにはがして再利用。

 

最高に美味しい。

食べた瞬間ピカッとスイッチが入った。

私はそのまま食べるのが好きかも。

珈琲によく合う。

 

 

ただ、早く食べた過ぎて

ひぐらし食堂のシールを真っ二つに破ったことが無念すぎる。

気づいた時、すでに遅し・・・

 

あぁ。

 

 

また何かでお礼をさせてね。

いつもありがとう。